県道43号線

路線名:43号線
起点:沖縄県那覇市前島
終点:沖縄県那覇市西
総延長:1,916m
実延長:1,916m

旧琉球政府道43号線の一部

泊港から若狭、辻を抜けて那覇港に至る県道です。
戦争直後の米軍の地図では、現国道58号線が通るまで、軍用1号線とされていました。

那覇市前島−那覇市若狭(若狭大通り)

国道58号線、泊港ターミナル「とまりん」横の交差点から始まります。ここから、西武門(にしんじょう)交番のある交差点まで、「若狭大通り」と付けられています。


国道58号線から、泊港への構内道路との交点まで、ホテルや港湾関係の建物が並びます。
泊港内の入口の前で、43号線は南に折れます。


泊港入口から、「琉石通り」交点まで、古い店やアパートなどが並びます。


途中の「朝渡川」を渡る「夫婦橋」です。
夫婦橋を渡ると、那覇中学校が有ります。


那覇中学校を渡り、「琉石通り」との交点を過ぎると、夜の街として有名な松山との隣接地域となり、スナックや飲食店などの入ったビルが多くなってきます。
この歓楽街は、西武門交番の有る交差点まで続きます。


那覇市若狭−那覇市西(上之蔵大通り)

西武門交番の有る交差点で、43号線の愛称は、「若狭大通り」から「上之蔵大通り」に変わります。
通りを挟んで西側には、辻の飲食街が広がっており、料亭やステーキハウス、スナックなどが並んでいます。通り名の「上之蔵」は、現在の那覇市辻及び那覇市久米周辺の旧地名から取られているそうで、琉球王朝時代、この地に、王府の倉庫が有った所から来ているのだそうです。


暫く走ると、観光バスの出入りが多い、観光土産物専門店「那覇ショッピングセンター」や「国際サンゴ加工所」がならびます。


国際サンゴ加工所の角で、国道390号線と合流します。県道43号線はここで終点です。

 

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